2011年 12月 30日
焚き火小屋のパン
焚き火小屋の備忘録のじいがはるばるドイツまで真心を込めて焼いてくれたパンを送ってくれました! とってもおいしいと噂に聞いていたじいがノブヒェンと名付けられているこのパン、作った人の温もりが感じられて、眺めているだけでも可愛らしくて、食べてしまうのがもったいないほど。今朝の朝食にさっそくわくわくしながら食べてみると、なんともいえない元気にしてくれる滋養が詰まってるようなおいしさ! 夫も一口食べてみて、スーパーグッド!と思わず言ってました。おいしいパンを食べながら会話も弾み、ハッピーな心地にしてくれるパンです。ジャムをつけても、チーズをのせてもおいしい。もちろん何もつけなくても仄かな塩味がきいていておいしいですよ。今日の昼食には野菜のクリームシチューに添えて味わいを楽しんでいました。
おいしそうでしょう! 外の皮はぱりっとしてて、中はしっとりとした弾力のある柔らかさ!
じい、そしてひびきさん、お二人のの真心に心より感謝しています。
by honeyfire
| 2011-12-30 22:24
| 暮らし