2013年 08月 22日
虹でスタート
5月から6月にかけて休暇を過ごしに行っていた北海に浮かぶドイツの最北の島シルト島にまた行ってました。島で自然の恵みを心行くまで堪能してきましたよ。春の島も素敵でしたけど、野に茂っている夏の植物も殊の外素晴らしく、その生命力と美しさに感激するばかりでした。前回たくさん写真を撮っていたので今回はあまり撮る積もりはなかったのですが、あまりの景観の魅力についついまたたくさん撮ってきました。これからシルト島の夏のインプレッションを順々にアップしていきたいと思いますので、今回も長くなると思いますが、お付き合いしていただければ嬉しく思います。
島に到着した日は天気がものすごく不安定で空は10分毎に雲に覆われたり晴れたり、晴れてるのに雨が降ったりとくるくる目まぐるしく空模様が変化していました。こんな天気だと虹が現れるに違いない、海上に浮かぶ虹を見たいものだとうきうきしながら近くの浜に向かうと、案の定虹が現れました。浜に沿って散歩してる間、何度も色んな所で虹が現れました。
島に到着した日は天気がものすごく不安定で空は10分毎に雲に覆われたり晴れたり、晴れてるのに雨が降ったりとくるくる目まぐるしく空模様が変化していました。こんな天気だと虹が現れるに違いない、海上に浮かぶ虹を見たいものだとうきうきしながら近くの浜に向かうと、案の定虹が現れました。浜に沿って散歩してる間、何度も色んな所で虹が現れました。
by honeyfire
| 2013-08-22 13:23
| 北海